大人ニキビの保湿にセラミドがおすすめ!悪化させずに上手く使う方法

大人ニキビの保湿にセラミドがおすすめ!悪化させずに上手く使う方法

 

大人ニキビは乾燥によってできることが多いため、スキンケアでは保湿が欠かせません。でも、自分ではしっかり保湿しているはずなのに、それでもニキビができるという方はいませんか?

 

もしかすると、保湿成分が合っていなかったり、保湿の仕方が間違っている可能性があります。

 

保湿成分にはたくさんの種類がありますが、皮膚科の先生から保湿力に優れていて低刺激という点でお墨付きだったのが「セラミド」です。

 

実は私も、セラミド入りの化粧品を使っていつもはできるニキビができなったことを実感した一人。

 

でも、保湿力が高いとべたつきそうで、ニキビにはマイナスなイメージがあるかもしれませんね。実際にセラミド化粧品を使ったのにニキビが悪化したり、数が増えたりと悩まされる方もいるようです。

 

そこで今回は、私の体験を元にニキビ肌の方がセラミドを上手に使いこなす方法と、効果を実感した化粧品について紹介します。

 

目次
  1. 大人ニキビの保湿にはセラミドが効く
  2. ニキビを悪化させないセラミド化粧品の選び方
  3. 大人ニキビにおすすめのセラミド化粧品

(written by 管理人ゆき/30代/敏感肌)

大人ニキビの保湿にはセラミドが効く

大人ニキビの保湿にセラミドがおすすめ!悪化させずに上手く使う方法

セラミドとは、肌のバリア機能を担う成分の一つで、角質層の細胞と細胞の間を埋めて潤いを与える役割をします。肌の健康な方が潤いに満ちて、紫外線や埃といった外部環境の影響を受けにくいのもセラミドが十分に存在し、バリア機能が正常なおかげ。

 

一方、ニキビ肌の場合はバリア機能が弱まっている状態で、水分が逃げて乾燥し、角質が蓄積してターンオーバーも乱れがちです。やがて毛穴は塞がれてしまい、出口を失った皮脂が膨らんでニキビができます。

 

乾燥を防いで、外部刺激に負けない肌にすることがニキビ予防に繋がるので、大人ニキビでは保湿が重要と言われるんですね。

 

私は、こういう乾燥ニキビがよくできます↓

 

「私はオイリー肌でニキビができるから関係ない!」と思っている方もいるかもしれませんが、べたつくのは乾燥によって肌を守ろうと皮脂が過剰分泌しているからです。

 

皮脂を取るさっぱり系の化粧品でもニキビが改善しないという方は、隠れ乾燥肌の可能性もあります。スキンケアのポイントは、水分と油分のバランスが整えることなので、オイリー肌にも水分を補う保湿は大切なんですよ。

 

保湿成分の中でも、セラミドはバリア機能強化と保湿効果を備えていて、元々人間の肌に備わっているためニキビ肌でも安心して使えます。ただ、中にはセラミド配合の化粧品を使っているのにニキビが悪化したという方もいるようです。

セラミドでニキビが悪化するのは他の成分が原因かも?!

セラミド配合化粧品を使ってニキビが悪化したり、余計に数が増えたという方は、配合されているその他の成分が関係している可能性があります。

 

私は時々肌がヒリヒリすることがあり、バリア機能の回復を狙ってセラミド配合の化粧品を使っても良いか皮膚科の先生に聞いたところ、「セラミド自体は良いけど、その他の成分に注意してね。」と言われました。

 

セラミド配合の化粧品の多くは、高保湿なものが多く、その他の保湿成分もたっぷり配合されていることがほとんどです。乳液やクリームの中には、油分が多いものあり、それによってニキビが悪化することもあるのだとか。

ニキビを悪化させないセラミド化粧品の選び方

セラミド配合化粧品で大切なのは、使っているセラミドとその他の保湿成分です。セラミドには種類がありますが、人の肌と馴染みが良くて刺激が少ないのはヒト型セラミドで、化粧品の表記ではセラミドの後ろに数字やアルファベットがついています。

 

大人ニキビの保湿にセラミドがおすすめ!悪化させずに上手く使う方法

大人ニキビの保湿にセラミドがおすすめ!悪化させずに上手く使う方法

 

そして、セラミドの効果を高めてくれる他の保湿成分も要チェック!セラミドと共にバリア機能を果たす「天然保湿因子」や、水分を抱え込むタイプの保湿成分「ヒアルロン酸」などが入ったものはセラミドと相性が良くておすすめです。

 

皮脂もバリア機能を担う成分ですが、ニキビ肌はただでさえ皮脂が多いので植物由来の油分であっても、多く含まれているとニキビが悪化することもあるので注意してくださいね。

 

セラミドは様々なアイテムの化粧品に配合されていますが、私は化粧水や美容液、乳液が使いやすいなと思います。セラミド入りクリームも使ったことがあり、その当時は肌がヒリヒリするほどの乾燥ではなかったため、顔全体に使うと重たく感じてしまいました。

 

肌の状態によって使うアイテムを変え、べたつきを感じるようなものはセラミド配合化粧品でも避けた方が良いと思います。

セラミド化粧品は「優しくハンドプレス」がポイント

セラミドに限らずですが、ニキビ肌の場合、肌に刺激を与えないように潤すことが一番です。手に取り出したら、押さえるように優しく馴染ませるようにすると良いですよ。

 

私はクリニックでスキンケアを受ける際、これでもか!というほどじっくり手の平を肌に当てて何度も何度もハンドプレスをしてもらっています。化粧水の場合は、2回分たっぷりと水分補給が行われ、これだけの量を補わないといけないことを体感しました。

 

ニキビ肌には油分よりも水分を重視した保湿を心がけ、角質層にしっかり浸透させることを意識して行うと良いそうです。最後は、せっかくの水分を逃さないように、乳液などで使いますが、こちらも優しくハンドプレスをしてくださいね。

 

大人ニキビにおすすめのセラミド化粧品

@ニキビに効果のあったセラミド配合化粧品「エトヴォスモイスチャーライン」

 

エトヴォスモイスチャーラインは、全てのアイテムにセラミドを配合していて、相性の良い保湿成分もたっぷり入っています。

エトヴォスモイスチャーラインのアイテムと主な保湿成分

  • クリアソープバー(洗顔石鹸):ヒト型セラミド3種類、リピジュア、シロキクラゲ多糖体
  • モイスチャライジングローション(化粧水):水溶性セラミド、リピジュア、ヒアルロン酸、天然保湿因子、プラセンタエキス、ヒドロキシプロリン
  • モイスチャライジングセラム(美容液):ヒト型セラミド5種類、ヒアルロン酸、天然保湿因子、プラセンタエキス、スクワラン、ホホバオイル、シアバター
  • モイスチャライジングクリーム(クリーム):ヒト型セラミド5種類、ヒアルロン酸、天然保湿因子、マカデミアナッツ油、スクワラン、ホホバオイル、シアバター、メドウフォーム油

私は生理前になるとニキビができるほうで、部分的に肌が乾燥しやすくなるため、その部分は重点的な保湿が必要と知ってエトヴォスモイスチャーラインを使いました。

 

 

毎回顎ニキビに悩まされていましたが、エトヴォスモイスチャーラインを使ってニキビができやすい部分の保湿を意識したら、そのときはニキビができず、セラミドの力を知った瞬間でした。

 

エトヴォスモイスチャーラインは、セラミドとその他の保湿成分が充実していて、一見べたつきそうな印象ですが、アイテムを重ねるごとに肌が柔らかくもっちりとしていくことを実感できます。

 

 

保湿クリームはこってりしているので、人によっては重くニキビが気になるかもしれません。

 

オイリー肌の方は油分を補いすぎないようにクリーム以外のアイテムでケア、乾燥肌や混合肌の方はライン使いで量を調整して使うとニキビが悪化することもないと思います。

 

混合肌の私は、Tゾーンはテカるので朝にクリームを塗ると重く、夜に重点的に使うようにしたら、ニキビが悪化することはありませんでしたよ。

 

エトヴォスモイスチャーラインは、保湿とバリア機能の回復ができる成分が配合されているので大人ニキビにはぴったりです。

 

生理前ニキビに良かった!エトヴォスモイスチャーラインの口コミ>>

Aセラミド化粧品は重くて苦手な方は、セラミドを作り出す「コーセー米肌」

大人ニキビの保湿にセラミドがおすすめ!悪化させずに上手く使う方法

セラミド配合化粧品でニキビの悪化が気になる方におすすめなのが、セラミドを作りだすライスパワーNo.11を使っているコーセーの米肌です。

 

ライスパワーNo.11は、国産のお米を90日間かけて熟成・発酵して抽出されたエキスで、水分保持機能を改善する効果=セラミドを作る効果があるとして、医薬部外品に認められるほどの実力なんですよ。

 

米肌シリーズの中でも、おすすめは肌潤シリーズで、こちらの肌潤改善エッセンスはライスパワーNo.11を高濃度配合しています。

 

他にも天然保湿因子や大豆発酵エキスなどの保湿成分も配合し、コーセー独自の技術で成分をすばやく浸透させ、潤いを逃さないよう肌表面をゲル状の膜で覆ってくれるので高保湿!なのに、みずみずしい質感なのでべたつかず使いやすい美容液です。

 

肌潤シリーズには化粧液やクリームなどもあり、こちらにもライスパワーNo.11が配合されていて、トータルで使うとよりセラミドを作りだす力が増し、ニキビに悩まされることも少なくなります。気になる方はトライアルセットで試してみてくださいね。

 

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